株式会社津気屋
- ご来店されるお客様は、空腹を満たすためだけに来られる訳ではなく、楽しい時間を満喫するために来られるのです。ですから私たちは、ご来店されるお客様に舌だけではなく、五感の全てで、おいしさを感じてほしいのです。
だからこそ店内の内装やテーブル上のPOPやメニュー、店内のBGM、スタッフの掛け声や空調の加減などにも気配りし、その楽しい時間を演出するためにどうすべかを、スタッフ全員で日々考え、行動いたします。

企業の紹介
株式会社津気屋
ここで一生懸命頑張れば必ず成長できる!と思える企業様です。楽な仕事ではないと思いますが、お客様からの「ありがとう」を直接受け取れる幸せな仕事だと思います。
仕事へ本気で向き合って、熱く語れる仲間と楽しい仕事が出来る環境だと思います。
人を大切にしているポイント
株式会社津気屋には
□学びがある□
津気屋に入って私はコミュニケーションの大切さを学びました。
今まで自分は初対面の人に壁をつくってしまい、緊張して頭が真っ白になる事すら多々ありました。でも津気屋に入り初対面の人(お客様)に笑顔で接客をしていると、本当にお客様から笑顔を返していただけることが増えて、段々と初対面の人に接する事にハードルを感じなくなっている自分に気づきました。
お客様から「ありがとう」と言う言葉を頂くたびに、どんどん自分に自信がついて来るのがわかるんです。私は津気屋で働く様になって自分の成長を実感しています。
□感動がある□
私はお客様から「ありがとう」と言われることが本当にうれしく、幸せに感じます。
特にお子様から「ありがとう」と言われた時は、津気屋で働いていてよかった!と思います。
先日はアンケートでお子様から、「お姉さんおいしいつけ麺をいつもありがとう!」と言うコメントを頂いて、本当に感動してしまいました。
津気屋のグループミッションには『お客様に感動を』と言う言葉がありますが、お客様に感動して頂く事ばかりではなく。
じつは私たちスタッフが、お客様から感動を頂く事たくさんあるんです。
□仲間がいる□
正直言って津気屋の仕事は楽ではありません。
でもその分学ぶことも大きいですし、成長する事も多いです。
そしてもうひとつ私が津気屋で手に入れた物は『仲間』です。
つらい時でも声を出し合って、お客様に感動して頂くと言う共通のゴールを目指す仲間たちがたくさんできました。仕事中もそうですが、仕事外でも仲良く遊びに行ったりします。
そしてどうしても外せない都合が出来た時には、お互いに協力し合って、シフトの調整なども出来るんです。津気屋の仲間ってなんか生涯付き合える仲間になれるような気がします。
□感謝がある□
私は、津気屋で働く様になってから、人に対して「ありがとう」と言う回数がたくさん増えました。
その理由は、スタッフ同士でも、上司からも、お客様からもたくさん「ありがとう」と言われるようになったからだと思います。
そして津気屋ではお誕生日にたくさんの仲間から「生れて来てくれてありがとう」と言う言葉をもらうんです。
この言葉を聞いた時には少し驚きましたが、でもそれを言われると、本当に心が満たされていきました。
そして実は先日両親に「産んでくれてありがとう、育ててくれてありがとう」と言う事が出来ました。
それからはさらに色々な事に感謝をする事が出来るようになった気がします。

法人名 | 株式会社津気屋 |
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設立年月日 | 1975年4月 |
代表者 | 榎本岳幸 |
ご住所(本社) | 〒3300056 さいたま市浦和区東仲町1−21 3F |
事業内容 | 飲食業 |
従業員数 | (社員)→10名 (アルバイト)→90名 |
待遇・福利厚生 |
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店舗名 | つけ麺津気屋 |
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業種 | 飲食 |
店舗所在エリア | 埼玉県 |
店舗数 | 3店舗 |